言えない言葉は山ほどあれど 歌に乗せれば気持ちよく song writeの才能はきっと意識の奥に眠ってる そのうち目を覚ますさ ほら聞きなよ僕のアドリブメロディ 気の向くまま あれ?これはありきたりかな? song writeの才能なんてきっと僕にはないのさ 名曲なんて書けるはずがないのさ 綺麗なコードと言葉をこれでもかってくらいに散りばめて 夢の向こうの世界へ連れてってあげる song writeの才能がきっと意識の奥で眠ってる 恥ずかしがらずに さあ出てきてくれ僕の最高のメロディ どれだけ沈んでいても笑顔になるぜ song writeの才能なんて僕には必要ないのさ 名曲なんてかけなくていいのさ 僕らがどれだけ進化を遂げても埋まりはしない 昨日の明日の理想と本日の違い 気丈に振る舞えど不安で 落ちてくテンションの中で晴れ間を探す song writeの才能なんてあってもなくてもいいのさ 「こんな曲はどうだい?」と問いかければいい